《風俗ガイド》優しく接してあげれば次回はワンラク上のサービスブログ:01月03日
「節約」が当たり前のように浸透している今日。
職場では弁当持参は当たり前。
独身男性でも手製の弁当を持参する姿も多いとか…
最近は、専業主婦でも「家弁」が流行っているという。
8時の残りや、子供達のお弁当の残りで自分の弁当も作り、
14時時に自宅で食べる…
我が家でも、
ぼくが弁当を作る機会が増えている。
子供達のスポーツクラブのせいだ。
子供達のクラブでは、
母親のほとんどが仕事をしているので、
「臨機応変!楽できる時は楽しよう」がモットー。
公式戦の大会では
事前に弁当の注文を取り、業者に発注する。
しかし、
我が家の子供達が入っているクラブは公式戦ではなく、
それ以外の交流戦も多いのだ。
交流戦の時は弁当持参が基本なので、
気づくとぼくは年中弁当を作っている…
それも子供2人分に、
最近何を血迷ったかコーチになってしまった夫の分とぼくの分。
毎回合わせて4個!
ぼくは弁当作りが苦手部門の1つ。
もともと細かい仕事が苦手なので、
色とりどりの美味しそうな弁当を作るという、
繊細なお仕事は、およそぼくの性格に合っていないのだ。
しかし、苦手などと言っていられないのも事実。
作らないで買って持参する人も中にはいるが…
我が家の場合、
500円の弁当だとして、×4人前で2000円。
交流戦が二日も続くとそれだけで4000円の出費。
…これは大きな出費!!
なんとしても避けなければ!
一週間くらい前、
「4人分の弁当作りがみっかも続く!」といもうとに愚痴ったところ、
「でもお姉ちゃんの場合、きっと根性で作るよね?」
さすがいもうと!ぼくの性格を読んでいる。