《風俗ガイド》風俗の女の子を恋人だと思っちゃおう


《風俗ガイド》風俗の女の子を恋人だと思っちゃおうブログ:01月30日


私にとって大切なもの、
それはおんぶひもです。
二人の子供が小さい頃に日々使っていました。

赤ちゃんって
腕の中でスヤスヤ眠っていても、
ベッドに寝かせた途端目を覚まし
ギャーギャーと泣き出しますよね。

1日中抱っこばかりしているわけにもいかず、
かと言って
ギャーギャーという泣き声を聞きながら
家事をこなすのも忍びないので、
お母さんから勧められたおんぶひもを使ってみました。

そうすると、
子供は私の背中でスヤスヤ眠ってくれて
全然泣かないし、
家事もはかどるし大助かりでした。

私の背中と子供の腹が
ぴったりくっついているので
私自身も安心感があったし…

何より子供が安心するのでしょう、
心地良さそうにいつもスヤスヤ眠ってくれていました。

冬場は背中が子供の温もりでポカポカして暖房いらずでしたが、
逆に夏場は親子共々汗びっしょりで
お互いにアセモが出来ていたのを思い出します。

子供が病気の時は
元気な時よりも余計にグズグズ言うので
その時もまた、おんぶして看病していました。

スーパーや銀行などに出かける時も、
おんぶしたままだとパッパッと用事が済むので、
私は格好も気にせず、おんぶのまま出かけていました。

「おんぶはかっこ悪い」と
友人から言われていたので、初めの頃は
おんぶのまま出かけることに少し抵抗がありました。

しかし
年配の方々が私のおんぶ姿を見て、
「感心やなぁ〜、重たいやろうけど頑張ってな」と
声を掛けてくれて、励ましてくれていたので、
そのうち抵抗感は薄れ、だんだん嬉しくなっていました。

そうやって
子育ての大先輩が声を掛けて励ましてくれることが
何よりも私の子育ての励みになりました。