《風俗ガイド》真面目で信頼出来る風俗業者を選ぼうブログ:05月26日
赤ちゃんの味覚はまっさらな状態なので、
何を食べても食材はわかりません。
でも、
おいしいものはクチをあけてどんどん食べます。
なので
赤ちゃんには
いろいろなおいしいものを食べさせるべきなんですよね。
おいしい味覚をたくさん覚えれば、
それだけ好き嫌いもなく育っていくだろうし、
お母さんが作る「家庭」の味がしっかりしていれば、
それだけ、
お子さんは食に対して豊かな人間になっていくと思うんです。
家庭の料理って毎日食べるものですからね。
でも
お子さんには
何が何でもお母さんの手作り料理を…
という必要はないと思います。
レトルト食品、お母さんの手作り料理、レストランの料理…
それぞれを食べ分けられるように、
いろいろなものを食べていいわけです。
いろいろな料理を偏らずに食べさせてあげる…
そこから味覚が育ち、
大人になって好き嫌いの少ない豊かな人になれると思います。
そう考えると、
学校の給食ってすごいですよね。
ひと月の献立を栄養士さんが考えて、
ダブらないようにいろいろな料理が出てくる…
もし苦手なものがでてきても、
周りのお子さんがおいしそうに食べていたら、
それにつられて一クチ食べ、おいしさに気づくこともある…
家庭でも同じように、
お子さんの苦手なものでも、
料理として食卓に出してもよいと思います。
両親がそれをおいしそうに食べれば、
お子さんが興味を持って食べるかもしれません。
お母さんが苦手な食べ物も、
時々食卓にのせるよう努力しましょう!
ご飯中も黙って食べるのではなく、
「これおいしいね」なんて会話をしながら、
楽しんでご飯をすることも大事!
「食」に関心を持つことが
「食」の豊かさにつながるんですよね。